黒い食品は血糖値があがりにくい!

血糖値を上がりにくくするためには白い食品よりも黒い食品を選ぶと良いと言われています。具体的に血糖値があがりやすい食品、上がりにくい食品にはどういったものがあるのでしょうか。

 

食品血糖値があがりやすい食品

白米、食パン、もち、うどん、パスタ、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、とうもろこし、アイスクリーム、チョコレート、ショートケーキ、おはぎなど菓子類全般、ビール、日本酒、紹興酒、砂糖、白味噌、ケチャップ、カレールー、スポーツ飲料、ジュースなど

確かに白い食品が多いですね。

 

食品血糖値があがりにくい食品

玄米、ライ麦パン、雑穀米、そば、大豆、納豆、枝豆、葉もの野菜全般、トマト、ごぼう、玉葱、キャベツ、ブロッコリー、にんにく、レモン、キウイ、あさり、牡蠣、いか、たこ、青魚全般、酢、オリーブオイル

 

血糖値があがりにくい食品ばかりを食べて、血糖値があがりやすい食品を一切食べるなということではありません。大切なのは、血糖値があがりやすい食品を食べ過ぎないことです。また、食品そのものだけでなく、食事の取り方でも血糖値の上昇を防ぐ方法があります。

食べる順番で血糖値の上昇を緩やかに

血糖値を急上昇させないためには、食品選びだけでなく食べる順番にも気をつけなければなりません。最近では食べる順番ダイエットというダイエット法が広く知れ渡っていますね!そうです、食べる順番です。

 

血糖値まずは食物繊維を多く含む野菜から

 

ご飯やパンなどの炭水化物は血糖値を急激に上昇させるため、おかずから先に食べる方が良いでしょう。特に食物繊維は炭水化物の消化吸収を阻害しますので、食物繊維を多く含む野菜、海藻、きのこなどを先に食べると血糖値を上がりにくくしてくれます。その後に、お肉や魚をたべ、できるだけ炭水化物は後に回す様にしましょう。

 

血糖値

イメージしてみて下さい、料亭の懐石料理。日本に古くから伝わる懐石料理はまさに血糖値を上げにくくする食べ方です。先付けからはじまり、炭水化物は最後の最後です。また懐石コースで出される料理はすべてが少量でゆっくりと提供されるため、血糖値の上昇を防ぐには理想的な食事と言えます。

 

血糖値食後のデザートは禁物です

 

どうしてなんですかね?ご飯を食べたあとに甘いものが食べたくなる。しかしこれでは血糖値が上がってしまいます。どうしてもおやつが食べたい場合にはなるべくお砂糖があまり使われていないお菓子や果物を、間食で摂るようにしましょう。”3時のおやつ”はまさに理ににかなっていると言えます。

早食いは厳禁!

早食いは過食の元と聞いたことはありませんか?よく噛まずに飲みこむ様な早食いは、血糖値の上昇スピードが早くなると言われています。早食いにより血糖値が急激に上昇すると、その分血糖値を下げようとしてインスリンが大量に分泌され、急激に血糖値が下がり空腹感を感じてしまい、食べ過ぎてしまう結果となります。

 

逆に、よく噛んでゆっくり食べることにより、血糖値はゆるやかに上昇しゆるやかに下降するため、少ない量でも満腹感を得ることができ、空腹になりにくくなります。

 

血糖値の急激な上昇を防ぐために、血糖値が上がりにくい食品を選び、その中でも野菜、海藻などの食物繊維が多めの食品からゆっくりとよく噛んで食べることを心がけましょう。

 

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